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古城 廣幸

Hiroyuki Kojo


「関わるすべての人の人生を豊かにオモシロく」

福祉事業を始めてから10年以上が経過し、私の心にあるのは「関わるすべての人の人生をより豊かにオモシロくしていきたい」という思いです。福祉の分野では、まだまだできることがたくさんあり、より良いサービスを提供したいと考えています。あるとぶるぐには、そんな仲間たちの声が溢れ、互いに高め合いながらより良いサービスを目指す姿が見受けられます。嬉しい報告の笑顔や、改善の提案など、社内では日々多様な意見が交わされています。嬉しい報告には共に喜び、指摘や提案は真摯に受け止めて改善策を考える。福祉という仕事に誇りを持つからこそ、想いを共有し、熱意を持って語り合えるのだと、仲間の懸命な姿を見るたびに実感します。そして、仲間の想いに触れるたびに、「福祉事業を始めて本当に良かった」と感じています。これからは、関わるすべての人に「あるとぶるぐと出会えてよかった」と言ってもらえることが私の目標です。関わるすべての人の人生を楽しくするために、仲間と共に歩み続けます。

 

 

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古城 蔵卯

Kurau Kojo

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米田 豊朗

Toyoro Yoneda